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米国医療現場でも用いられている実践的でシンプルなエネルギーヒーリング
Clinical Reiki クリニカル(臨床的)レイキ
リラックスして眠ることがヒーリングの真意ではないのです。
クリニカル レイキ I(レイキ I )
クリニカル レイキ II(レイキ II)
レイキ マスター クラス(レイキIII, IV)
このクラスは、レイキ マスタークラスの日程から1年以上前にレイキ I を修了し、その後レイキ II を修了している方向けのクラスです。レイキ I と II を他の講師から受けられた方は、ジャック ブラックバーンのインタヴューを受けて頂きます(Zoom、スカイプ、電話など、または直接の面談をマスタークラス登録前に行ないます)。If you prefer the interview in English, please contact: 1-206-527-0908, info@presencingsource.com or jackpresence@gmail.com (Jack’s email address).
レイキというと様々な概念が付いて回っていて、少なくとも「名前が怪しい」「古めかしい」「非科学的なものの代表」「ヒーリングとしては入門に過ぎない」といったことはどこかで見たり聞いたりしているのではないでしょうか。
その一方で、長く使っている人々の中には、「一度身につけたらレイキはずっと手から出続けているので全てを癒せる」「レイキで欲しい現実を作り出せる」「肉体のことを知らなくてもレイキは勝手に治してくれる」といった教え方をする場合もあり、周りから奇妙な教えのように捉えられていることもあります。
欧米では、日本でのレイキの歴史に対する誤解と東洋への憧憬も重なったせいか、エネルギーを用いたヒーリングとしてはかなり広まり、西洋式の理解や他のヒーリングの手法との併用も取り入れた実践性と相俟って医療機関などでも用いられるものになりました。
日本発祥とはいえ、日本でもまだ一般に知られていないことや誤解されていることも数多くあり、歴史の中で得意な発展をしてきたと言えるヒーリング法ですが、ジャックはできる限りそうした誤解や過剰な期待を傍に置き、このヒーリング自体の意義と純粋な効果、理解のための知識と歴史の補足を心がけてきています。
レイキの特筆すべき点は、
・シンプルな手法であること
・手を触れることと直結している
・他の主義との併用が容易で、侵襲性がない
・通常のボディワークや治療的な手技ができない場合でも用いることが可能
・自分自身のヒーリングが可能であり、そこに大きな意味がある
などが挙げられるでしょう。
また、ジャック自身の長年にわたるヒーリングとの関係性や他のヒーリングの手法との関わり、ホスピスワークや緩和ケアにおける経験など、実践の中での考察や気づきがヒーリングとレイキへの洞察と理解をもたらしてきています。
レイキというひとつのヒーリング形態だけに収まらない、広い意味でのヒーリング・癒しを学べる場となることをお約束します。
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