身体中心のマインドフルネスとプレゼンシング  1日クラス

Mindfulness and Presencing マインドフルネスとプレゼンシング

マインドフルネスとは プレゼンシングとの関わりは

マインドフルネスという言葉は、この数年でよく見かけるようになりました。瞑想やスピリチュアルな探求との関連、あるいは心理学的な意味合いで用いられ、仏教僧や心理学者、あるいは科学者がマインドフルになる技術や方法とともに解説している講座や記事もあります。
しかし、「マインドフル」という元々の「注意する」という意味や「専心」という言葉から、どのような意識状態であるのか、またそれが何らかの手法で得るものなのか、道具を用いるのか、教えている人がその状態を知っているのか、その状態になると自分で分かることができるものなのか、といった様々な疑問を持つことも多いのではないでしょうか。

マインドフルネスについて考察する際、私たちはしばしば脳で起こっている事と関連づけるという間違いを犯します。
 
私たちの生命を維持している身体の機能の90パーセント以上は、継続的な身体機能の状態にあります。つまり、私たちは意識的にはその状態に気づいてはいないのです。
 
さらに、私たちの身体状態が自分の思考、感情、行為、反応、そして自律神経システムによって影響されていることにも通常は気づいていません。
 
私たちの知覚存在、あるいは身体感覚ネットワークは、起きていること全ての感覚を私たちに与えてくれています。それは私たちが眠っていようと目覚めていようと、いつであってもです。
例えば、これは夢が現実味を持つことの理由でもあります。
 
現在、セラピストや瞑想家は、身体の内側での感覚的な認知にこれまで以上に注意を向け、マインドがいかに働くかをより確かに理解しようとし始めています。
 
身体中心のマインドフルネスのクラスでは、創造と、気づいている認知意識の状態とともにあることにおける、身体の真の役割を体験し見極めていきます。