トリリアムインスティテュートジャパン プレゼンシング ソマティクス


Trillium Institute Japan Presencing Somatics

ユニークかつ信頼のおけるカウンセリング法 2日間クラス

Focusing フォーカシング

フォーカシング・ボディワーカーのためのフォーカシング

セラピストやカウンセリングをを行なう方にとって、フォーカシングは画期的です。
また、ボディワークやその他のケアを行う方々にも、今まで行なって来た手技や手法に大きな変化と進展を与えることになるでしょう。それは、あなたが誘導する必要がなくなるからです。この手法は、クライエント中心であり、その人の身体、本来その人のもつ叡智を信頼することから始まります。過去や感情、その人のパタンを扱うために過去に戻ったり子供の頃果たされなかったことに戻ったりする必要はありません。「今」のその人の時点で内側に入り、その人自身の力を発見でできる道なのです。
この方法は、セラピスト/ボディワーカー、カウンセラー対クライエントの関係だけで効果を発揮するものではありません。学ぶ人自身が、自分自身に使えるツールであり、自らの叡智に気づき、過去やぱパタンを解放し、人との関係性を癒すことができます。そして何よりも、、自分自身との関係性を変え、より深い自分自身の真の存在、内在性との深遠な関わりを知ることになるのです。
フォーカシングは、シカゴ大学の心理学科にて、クライエントを対象とした研究から生まれたカウンセリング技術です。
フォーカシングによって、身体を中心とした意識へとクライエントを誘うことができます。
 
創始者は、シカゴ大学の哲学者でもあったユージーン ジェンドリン(Eugine Gendline)と彼の同僚たちです。
1978年、ジェンドリンは『フォーカシング』という本を出版しました。体験過程療法(プロセス セラピー)において、クライエントが自らの身体感覚意識を育むことについてジェンドリンと同僚たちが発見した内容に関して初めて公にしたのはこの著書でした。そこでジェンドリンが述べたのは、クライエントが、療法家の質問に答える前に自分の身体的な感覚を確認した方がずっとよい治療経過を辿る、ということでした。
 
私は大学院在学中の1993年、指導教授の一人にフォーカシングを学んでみてはどうかと勧められました。私が、クライエントをセルフ-プレゼンシング(自ら今の瞬間に入る状態)へと誘うため、可能性ある手法を探求していることを彼女は知っていたからです。ついにフォーカシングを学んだ時には、タッチ(触れること)を共に用いたならフォーカシングはとても力強い道具となるということが理解できました。それから私は、フォーカシングへの独自のアプローチ法を研究してきました。その中で、ケアの仕事に携わり、フォーカシングをそうした現場に用いる仲間たちにも数多く出逢うことができました。
 
私は2006年からフォーカシングの講師をしており、カウンセリング技術と職業的なタッチを複合的に用いる「ボディワーク フォーカシング」グループの共同創設者のひとりでもあります。フォーカシングは身体中心のもので、自己ヒーリングや決断、他の人々の話に能動的に耳を傾けること、また友人、家族、クライエントに、いかにに深い叡智に到達するかを教える力強いツールでもあります。
フォーカシングによって、通常活動的になっている思考に支配されることなく、瞑想をするかのように内面へと入ることができるのです。
 

フォーカシングでは、思考よりもむしろ内側での感覚から真の叡智がやって来る、という仮定があります。 精神の注意を、内側での「感じられる感覚」に焦点が当てられるようにし、信頼できる洞察気づきへの繋がりを築いて行くことを学びましょう。

大変シンプルな方法を、クラスではひとつひとつステップを踏みながら進んで行きます。心理学の知識は特に必要ありません。

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